ソルースさんと試合をさせて頂きました。
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。

対戦チーム

• ソルース U-14

沢山ご交流をさせて頂いているソルースさん。
今日も素晴らしい環境に呼んで頂きありがとうございました！
いつも勝った負けたで刺激を頂いております！

今回は最初の1本目は勝利！
2本目は敗北、、、
拮抗した試合は楽しいですね！
強度高くでき感謝致します。

ソルースさんもAlaも新しいチームですが、
普通に県リーグ所属チームにも勝利できるようになっています！
古参のチームが上位リーグにいて、新規チームは下位リーグからのスタートですが、レベルでは逆転するチームが多いですね！
この1年間試合をしたが、県リーグ所属チームとも試合をして勝利しています。
次は関東リーグ所属チームにも勝利できるように！

まだまだレベルアップしていこう！
どんどん強くなろう！
共に成長しよう！

育成年代の環境

『3人プロを出し、97人犠牲では意味がない。高校サッカーの`見落とし`にドイツ人指導者が警鐘』
を紹介します。

「今でも日本は十分に優秀な選手を輩出している。でも1人ひとりをもっと大事にすれば、さらに違う才能が芽を出してくるはずです。」
同じ強豪校に数百人もの選手が集中する。
これでは丁寧な育成は不可能で、結果として多くの才能が犠牲になっていく。

「3人のプロを出すために97人を犠牲にしていたのでは意味がない。
いつもチームで試合に出ている4～5人の選手たちは突出しているのかもしれない。
でも25～30番目くらいの選手たちだって、試合に出ていればもっと伸びている。
何より100人も部員がいて同じ選手ばかりが試合に出ていたら、チーム内での逆転が見えてこない。
特に高校では移籍ができない。
無名の高校にも、もっと早く良い環境に入れていれば優れた選手に育った選手が必ずいる。
そういう選手たちをしっかりと見つけて欲しいですよね。」

これはジュニアユース年代でも全く同じこと。
U-15関東リーグを観ていて感じたことだが、
試合の4,5名の選手が上手くて、他の選手はただボールを蹴っているだけ。
DF時に走り回っているだけ。
数名の主役を作って、その選手にボールを集めるサッカー。
脇役の選手・ベンチの選手・ベンチ外の選手は上手くなるはずがない。

プロカテゴリーとアマチュアカテゴリーは違うよ。
ましてはアマチュアカテゴリーの育成年代。
もっと大切にしなくちゃ。
チーム選びもソコが大切！！

2024年度ジュニアユース練習会　開催決定

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2024年度ジュニアユース 選手募集状況

Alaジュニアユースの選手が『Zip!』に出ました！
スペインプロクラブ「レバンテUD」へサッカー留学を取り上げて頂きました！
Alaではヨーロッパに挑戦できるパイプと実績があります！

一緒に上を目指したい仲間を募集します！
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