白岡第一少年サッカーさんと試合をさせていただきました。
いつもありがとうございます。
今後ともご交流よろしくお願い致します。
3勝2敗1引き分け
相手チームさんから「1人1人がボールをぶつけないでプレーしていますね。」と嬉しいお言葉を頂きました!
能力で誤魔化しながらプレーせず、観ながらプレーできているから相手にぶつけないでプレーができます。
少しずつできるようになってきています。
今誤魔化しても未来では輝けない。
育成年代、特にジュニア年代では人それぞれによって身体の成長が大きく異なります。
6年生で身体が170を超える子もいれば、130前後の子もいます。
早熟の子がいれば晩熟な子もいます。
小さい子の中に、大きい子がいる光景も良く目にします。
まるで大人と子供がやっているような場面も多くあります。
身体が大きい子は、身体能力を使えば判断や認知無しでも自分のプレーが通用しているように錯覚します。
相手に身体をぶつけてドリブル突破を狙うだけでも通用してしまいます。
でもそれは身体が人一倍大きいからできるだけです。
高校生や社会人にかけて身体能力の差はほとんどなくなります。
人一倍大きい子が、周りと比べても大差は無くなっていきます。
その時、今まで通用していたことが一気に通用しなくなります。
そこで初めて選手は「今まで誤魔化しながらプレーをしていた」ことに気が付きます。
そこで気付いても『大切なジュニア年代、ジュニアユース年代には戻れません』。
ジュニア年代、ジュニアユース年代はたった一度しかありません。
この年代で何を身につけるかは本当に大切です。
「今」だから身につけたことが沢山あります。
トップレベルになるために、育成年代で学びたい内容があります。
大切な時期はたった一度しかありません。
もう戻れないジュニア年代、ジュニアユース年代だからこそ何を学ぶか。
何を身につけるか。
「今」だからこそできることがある。
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