白岡オーステンさんと試合をさせていただきました。
いつもありがとうございます。
今後ともご交流よろしくお願い致します。
「スペースにドリブル」を意識しました。
ボールを持っている時に下を見てしまう選手が多かったです。
相手がいてこそのサッカーになるので、周りの状況を把握しないといけません。
ボールを受ける前に相手がどこにいるのかを把握して、空いているスペースにドリブルをするようにしました。
一度ボールを見たら間接視野でコントロールできるようになると、よりプレー範囲が広がるのではないでしょうか。
スペースを作れるようになれば、味方の位置も把握できるようになり、自然とパスの選択肢がいくつか増えてくるようになります。
「パス」の原則。
「パス」と「蹴る」のは違います。
何が違うかわかりますか?
「判断」が有るのと無いの違いです。
ではどうすれば「判断」ができるようになるのでしょうか。
蹴っているだけでは上手くなりません。
パターン通りのパスでは上手くなりません。
言われた通りのプレーだけでは上手くなりません。
Alaでは「判断」ができるようなプレーを身につけるトレーニングを行っております。
いきなりできるようにはなりません。
一歩一歩できるようになっていきます。
そのために、毎回の試合で挑戦していきましょう!
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2022年度よりジュニアユースカテゴリー始動しました。
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