If levante さんと練習試合をさせて頂きました。

いつもご交流ありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。

保護者の方々も応援ありがとうございました。

育成年代の守備

育成年代に身につけたい守備の個人戦術の1つである「奪う」をテーマにしました。

攻撃に判断があるように、
守備にも判断はあります。
個人の守備は毎回同じ「目的」という訳ではありません。
守備にも1人1人の判断が必要になります。
もちろんそこには一人一人の判断が必要になります。

守備の個人技術の「奪う」を挑戦しました。
「奪う」はどのような守備になりますか？
苦手な選手もいますが、絶対に必要な技術になります。
「できない」から「できるようになった」にしていきましょう！！

Alaでは守備の個人技術もトレーニングしております。
日本では守備の個人技術はなかなか聞かない言葉だと思います。
トップレベルになるためには必ず身につける必要があります。
トレーニングから試合に繋げていきましょう。
何度も挑戦をして、
何度も失敗して、
改善してできるようになっていきましょう。